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パソコンの頭脳とも言うべき部分です。CPUは、システム全体のあらゆる処理能力に大きく影響します。
廉価なモデルでもCPUクロック(処理能力を表す)は、1GHz以上はあるので一般的な使い方には、十分すぎる能力があります。
動画の再生やエンコーディング作業、3DCGを扱ったり、3Dゲームなどを楽しみたい場合は、予算内で最も高性能なCPUを選ぶのが得策です。
●主なCPUの特徴は
Celeron・・・・インテルPentium4の廉価版で能力はやや劣るが、一般的な使用では十分である。
Pentium4・・・最も有名なインテルのCPUでHTテクノロジー対応モデルは、同クロックでも処理能力が更に高く動画エンコードなどマルチメディアに力を発揮する。
Pentium D・・・最新のデュアルコアテクノロジ搭載。1つのCPUチップの中に2つのコアを内蔵し、複数タスクのスムーズな同時処理を実現。L2キャッシュはそれぞれのコアに1MBを確保。動画エンコードなどマルチメディアに力を発揮する。
Pentium M・・・インテルのノートパソコン用のCPU。同クロックのモバイルPentium4より優れた性能をもち、消費電力も少ない。
Celeron M・・・Pentium Mの廉価版で能力はやや劣る。
-----インテルのCPU製品情報-----
☆デスクトップCPU
・インテルCeleronプロセッサ
・インテルCeleron Dプロセッサ
・インテルPentium4プロセッサ
・インテルPentium Dプロセッサ
・HTテクノロジ対応インテルPentium4プロセッサ
・HTテクノロジ対応インテルPentium4プロセッサ エクストリーム・エディション
☆ノートパソコンCPU
・インテルCeleron M プロセッサ
・インテルモバイル Celeronプロセッサ - M
・インテルモバイル Pentium4プロセッサ - M
・インテルモバイル Pentium4プロセッサ
・インテルHTテクノロジ対応 モバイル Pentium4プロセッサ
・インテルPentium M プロセッサ
プロセッサ・ナンバとは?
インテル社が、CPU製品のモデル名にCPUクロック表示から“プロセッサ・ナンバ”の表示に変更になりました。
プロセッサ・ナンバは、クロックスピードだけでなく、その他のテクノロジである
アーキテクチャ・フロントサイドバス・キャッシュ等を考慮した上での総合的な比較を目的としています。
まだ、一般的には不慣れな部分もあり、デルサイトでも従来のCPUクロックでの表示も併記されています。
詳細は、インテル社のプロセッサ・ナンバの説明をご覧下さい。
![]() | 図解入門 よくわかるCPUの基本と仕組み―CPU内部構造とソフトウェアの動作 西久保 靖彦 by G-Tools |